白軍でチャットというかスキットというか対談というか

テイルズのチャットとかそんな感じのあれです←
性格というか動きがよく分からないから、動かせばいいかなと思ったんですが学パロが進まないんでチャットっぽく。
でも全員とか書けないんで二人で会話してます←
で更にネタがないんでヴェルデと誰かしかないです←←
ネタがあれば全員分できます多分←←←

それなりの量なんで畳みました

ヴェルデとマローネ

「ヴェルデさんー」
「なに？」
「さっきのことなんですけどー……」
中略（待）
「……ところで、マローネ」
「はいー？」
「さんづけ、やめない？」
「え……？　だ、だって、ヴェルデさん、年上じゃないですかー（慌」
「うんまあ、そうなんだけど。おれは気にしないし、仲間だし、ね？」
「……ヴェルデ……？」
「うん」
「……さん」
「……（苦笑」
「うえ、えっとー……（慌」
「まあ、ゆっくり行こうか。時間はまだまだあるし、ね」
「は、はいー……」
 

ヴェルデとヴィレット

「ヴィレットって、時々マローネの方見てるよね」
「……そう？」
「無意識なのかな。マローネの方っていうか、マローネの上？　何かあるの？」
「いえ、特には無いけれど。……ヴェルデ？」
「うん？」
「マローネは……」
「？」
「……なんでもないわ」
「そう？　ならいいんだけど（……）」
「……」　

ヴェルデとアズーロ

「ヴェルデ～　いつもありがとぉ～」
「……またそれ？（呆」
「ありゃ、もう照れないか～」
「何度も言われればね……。からかわないでよ、アズーロ」
「え～、いいじゃん～」
「良くない」
「感謝してるのは本当だよ～？　ねえリーダー」
「……」
「オレより強いし～何かあった時頼りたくなるのはやっぱりリーダーだよねえ～。……小人になりたいヴェルデサン～？」
「！？！？！？　そ、そそそれ、ど、どこで……！（焦」
「こないだ聞こえちゃったんだよねえ～☆」

ヴェルデとビアンコ

「のう、ヴェルデ。我のこの口調は変なのか？」
「変じゃないと思うよ？　可愛いと思う。急にどうしたの？」
「この前、そう言われてのう。確かに皆こんな話し方はしなかろう？　だからまあ、少数派なのだろうとは思っていたが……」
「その口調、お祖母さんたちと一緒なんだよね？」
「そうだのう」
「だったら、それでいいと思うよ。無理に変える必要はないと思う」
「……そんなこと、一言は言ってはおらぬぞ？」
「変えた方がいいのかなって思ってるんじゃないかと思って」
「……」
「違ったらごめんね」
「……違ってはおらぬよ。ありがとう、ヴェルデ」

 

ヴェルデとジャッロ

「ロウって、料理上手だよね」
「……どーも。でも、ヴェルデだって上手いだろ？」
「そうかな。でもロウには負けると思うよ」
「えー？　嘘つけ」
「ついてないよ。それに、俺はお菓子は作れないし」
「菓子は……趣味の範囲だし」
「えー？　嘘嘘。趣味のレベルじゃないよ、それ」
「嘘じゃねえって……」
「あ、今度教えてくれると嬉しいなあ。リリスに作ってあげたいんだ」
（リリスにも同じこと言われたんだけど！　ボクどうすればいいの！？）

お粗末さまでした。
ビアンコの所がヴェルデただのたらしっぽいですね（……
ヴェルデとヴィレットはマローネの（血濡れドリュウズ的な）過去になんとなく気づいています
気づいてるからってあの会話はないだろうと思っては…いますが……（ぁ

そしてリリスさん勝手に名前だけお借りしました！＾ｑ＾
考えるとリリスさんとの接点がとても多いホワイト軍（ヴェルデ恋人、マローネとジャッロが友達、アズーロの観察対象（マテ
今後もよろしくお願いします（